大韓赤十字社(総裁 鄭元植(チョン・ウォンシク))は14日、第3次人選委員会を開き北韓(北朝鮮側)に通知する離散家族訪問団の候補者200名をコンピューター抽選で選出した。
この日選ばれた離散家族は、70歳以上が162名(81.0パーセント)、70歳以下は38名(19.0パーセント)で、うち男性147名,女性53名と集計されている。韓国側はこの日選定された200名に対し15日までに個別通知のあと、16日にはこの訪問団名簿を北韓側に送付する予定。
北韓側も16日、韓国側にソウル訪問候補者200名の名簿を通知することになっているが、韓国側は名簿を受け取り次第、離散家族情報統合センターと行政のコンピュータ網およびその他の関係当局資料などを通し対象者に対する生死の確認作業に着手することになった。朴基崙(パク・キリュン・韓国側事務総長)人選委員長は「第1次候補者400名のうち死亡者と申請放棄者、身体検査の不適格者など153名を除く247名を対象にコンピューター選抜を行った」と発表した。パク委員長は「この日の抽選では5日の第1次抽選の際適用された基準をそのまま使用した。200名のうちの最終訪問者100名から除外された者と1次の予備候補者400名も加えるなど、2次候補200名に含まれなかった者は追って行われる面会に際して配慮する計画だ」と付け加えた。






