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医大教授、母親の死体寄贈

Posted July. 26, 2000 10:45,   

忠北(チュンブック)大医大に勤めている鄭求普(ジョングボ)教授は23日、88歳で死去した趙新礼(ジョ・シンレ)さんの遺体を25日、大学側に解剖学の実習用として寄贈した。

医大教授が死後に自分の遺体を寄贈する例は度々あったが、実母の遺体を医大の実習用として寄贈したのは異例的な事だ。ジョン教授は、「母は89年から遺体寄贈運動をはじめ、私と共に遺体寄贈誓約書を大学側に提出した」と言い、「誓約は取り消しが可能であるため、生前にもう一度意志を打診してみる旨だったが、急遽されたため、家族会議の結果、決定された事である」と述べた。