統一省は、11日から14日まで韓国労働組合総連盟(以下韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(以下民主労総)が、北朝鮮の朝鮮職業同盟と共同で、金剛山で行なわれる予定である南北労働者統一大討論会に参加するため、民主労総の段炳浩(タン・ビョンホ)委員長、韓国労総の李南淳(イ・ナムスン)委員長など39人が提出した訪北申請を7日、許可した。
しかし統一省は民主労総の李奎宰(イ・キュジェ)委員長の場合、法務省の事実照会結果、昨年の8月に行われた南北労働者サッカー大会と関連した国家保安法違反の疑いに対する捜査が終結していないとし、訪北を許可しなかった。
これについて民主労総側は、「李奎宰統一委員長は捜査を受けたことはあるが、検察によって起訴されたことはない」とし、「具体的な捜査進行過程も教えないまま、訪北を許可しないことは納得し難い」と反発した。
河泰元(ハ・テウォン)記者 scooop@donga.com






