韓国人科学者として米国で大きな活躍を見せているピーター・キム博士(42・生物学)が、15年間教授生活をして来たマサチューセッツ工科大学(MIT)を去り、米国第2位の製薬会社であるモーク社の研究開発を総指揮する副会長として、来年2月に就任する。
シン・ドンホ記者 dongho@donga.com
韓国人科学者として米国で大きな活躍を見せているピーター・キム博士(42・生物学)が、15年間教授生活をして来たマサチューセッツ工科大学(MIT)を去り、米国第2位の製薬会社であるモーク社の研究開発を総指揮する副会長として、来年2月に就任する。