忠州(チュンジュ)のケーブルテレビ局記者が2日と先月の26日忠州市ボンバン洞韓電忠州支店などで、企画番組を撮影中、未確認飛行物体(UFO)がカメラに収録され話題だ。
これに対して、韓国UFO研究協会の徐鍾漢(ソ・ジョンハン)調査部長は「実物大1mほどの物体が回転運動をしつつ、秒速1kmほどの早いスピードで移動する様子が1.5秒弱撮影されていたが、これは宇宙の飛行物体ではなく地球上に生存する生命体と言われている「ロード(ROD)」と判断される」と説明。
ジ・ミョンフン mhjee@donga.com