28日、京畿道安城市一竹面(キョンギド・アンソンシ・イルチュクミョン)のチェ・ヨンテクさんのビニールハウスで、今年初の稲刈りをした農民たちが脱穀機の前で韓国のワールドカップベスト16入りを祈願してエール送っている。300坪のビニールハウスに植えられたこの稲は、2月6日に田植えされたもので、収穫した新米は韓国ワールドカップ代表チームに贈られる予定。
kjh@donga.com
28日、京畿道安城市一竹面(キョンギド・アンソンシ・イルチュクミョン)のチェ・ヨンテクさんのビニールハウスで、今年初の稲刈りをした農民たちが脱穀機の前で韓国のワールドカップベスト16入りを祈願してエール送っている。300坪のビニールハウスに植えられたこの稲は、2月6日に田植えされたもので、収穫した新米は韓国ワールドカップ代表チームに贈られる予定。