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朴賛浩、またもや勝利逃す 「金炳賢のような抑えが欲しい」

朴賛浩、またもや勝利逃す 「金炳賢のような抑えが欲しい」

Posted July. 17, 2002 23:06,   

「自信の違いか。」「コリアンエクスプレス」朴賛浩(パク・チャンホ、29、テキサス・レンジャーズ)と「韓国製原潜」金炳賢(キム・ビョンヒョン、23、アリゾナ・ダイモンドバックス)の明暗がまたもやはっきりと分かれた。

朴賛浩は18日、カンザスシティ・カウフマンスタジアムで行われた米プロ野球カンザスシティロイヤルズ戦に先発登板し、7回を投げ9安打と4四球、2死球を許した後、5対3でリードした8回裏にマウンドを降りた。しかし続いて当番したチームのブルペン投手リッチ・ロドリゲスとダニー・コルブがそれぞれ1点づつ連続失点したせいで、朴は手にしたも同然だった4勝目を逃した。今季3勝5敗で防御率7.26。6月24日のピッツバーグ・ファイアーリッツ戦の勝利以来、4試合連続無勝利(2敗)だ。

結果的に、ブルペンのせいで勝利を逃したとはいえ、朴の投球内容も精彩に欠けた。チーム打線に支えられて2対0とリードした2回裏、マイケル・タッカーにカウンター前安打を許してから揺らぎ出した。ネイフィ・ペレスをフォアボールで、カルロス・フェブレスをデッドボールでそれぞれ送り、1死満塁の危機を招いた。続いて、ブレント・メインをファウルフライで仕留めたが、アーロンにフォアボールを許し押し出しで1失点。続く2死満塁でルイス・アリセアに2打点2塁打を打たれ2対3と逆転を許した。

朴は3回表、ハーバート・ペリーの2点本塁打で4対3の再逆転に成功した後、徐々に安定し始めた。しかし朴はこの日121球を投げたが1三振しか取れず、4四球を6個も許すなど、依然として制球力に問題点を残した。特にボールカウントが有利な時は自信を持って勝負に出たが、ボールカウントが不利な時は多少消極的な投球でコーチングスタッフを不安にさせた。レンジャーズは延長11回裏、メインにさよなら本塁打を打たれ5対6で敗北。

一方、「ダイモンドバックスの守護神」金は、同日、サンフランシスコ・ジャイアンツとの遠征試合に5対3でリードした9回裏、1死で登板し3分の2イニングを投げ2打者を見事に抑え、今季26セーブ目を挙げた。防御率が2.21から2.18にない、ナ・リーグ救援部門でも5位にランクされた。通算60セーブの大台に乗った。

金はこの日も得意のスムーズな投球で第1打者ベニート・サンティアゴを2塁凡打で処理し、レジー・サンダースを三振で処理し、チームの勝利を守った。ダイモンドバックスは55勝38敗と、ロサンゼルス・ドジャース(55勝39敗)を抑えて再度ナ・リーグ西部地区1位に復帰した。



梁鍾久 yjongk@donga.com