18日、ソウル江西区空港洞(カンソグ・コンハンドン)の金浦(キムポ)空港の大韓航空機内食センターでは、海外で勤務する機内食コックを対象に韓国料理の研修が行われた。外国人コックたちが自ら作った神仙炉(シンソンロ)とカルビ煮込みなどを自慢している。
sannae@donga.com
18日、ソウル江西区空港洞(カンソグ・コンハンドン)の金浦(キムポ)空港の大韓航空機内食センターでは、海外で勤務する機内食コックを対象に韓国料理の研修が行われた。外国人コックたちが自ら作った神仙炉(シンソンロ)とカルビ煮込みなどを自慢している。