セマングム干潟を生かすための「3歩1礼拝」の大長征に乗り出した仏教環境連帯代表スギョン和尚(右)と文奎鉉(ムン・ギュヒョン)神父(左)ら300人余りの修行団が、23日午前、京畿道果川(キョンギド・クァチョン)とソウルの境界である南泰嶺(ナムテリョン)峠を越えてソウルに入っている。21日、「3歩1礼拝」をする途中倒れて病院に入院していたスギョン和尚は、23日、病院を密かに抜け出して車寄子に乗って参加した。
salt@donga.com
セマングム干潟を生かすための「3歩1礼拝」の大長征に乗り出した仏教環境連帯代表スギョン和尚(右)と文奎鉉(ムン・ギュヒョン)神父(左)ら300人余りの修行団が、23日午前、京畿道果川(キョンギド・クァチョン)とソウルの境界である南泰嶺(ナムテリョン)峠を越えてソウルに入っている。21日、「3歩1礼拝」をする途中倒れて病院に入院していたスギョン和尚は、23日、病院を密かに抜け出して車寄子に乗って参加した。