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サヨナラ!清渓高架道路 きょう撤去

Posted June. 30, 2003 22:00,   

1970年代以降、開発の象徴になっていたソウル中心部の清渓(チョンゲ)高架道路を撤去し、清渓川(チョンギェチョン)をきれいな水が流れる河川に復旧する大事業が、1日から開始される。

ソウル市は1日午後2時、清渓高架道路がスタートする中区広橋(チュング・クァンギョ)交差点で、政界、官界の人物と外交使節、市民など2000人が参加した中、清渓川復旧工事の起工式典を行い、本格的な工事を始める。

ソウル市は、鍾路区世宗路(チョンノグ・セジョンノ)にある東亜(ドンア)日報社前から城東区馬場洞(ソンドング・マジャンドン)の新踏(シンダプ)鉄橋までの5.8キロの区間を3の工区に分けて、05年9月末まで、清渓高架道路と清渓川の覆がい構造物を撤去し、清渓川を自然型の河川に作る計画だ。

復旧される河川には、水深30センチ以上の河川と広場、造景、照明施設を備えた8万3000坪の緑地が造成される。清渓川を南北につなぐ、21の橋も建設される。

清渓川周辺地域は、復旧工事が終わった後、地域によって、国際業務の施設とファッション商店街などに開発される。

ソウル市は、清渓川の復旧工事のため1日午前0時から、清渓高架道路に進入する9の出入り口をすべて閉鎖し、往復4車線の高架道路の通行を禁止する。

高架道路の下にある清溪川路は往復8車線のうち、両方向に2車線ずつの使用が可能で、付近商店街の業務と関連した駐車空間としてだけ使用できる。各交差路では左折が禁止され、Uターンが許可される地点は、現在の両方向20カ所から15カ所(馬場洞→広橋方向の8カ所、反対方向の7カ所)へと減る。

起工式典が行われる1日午後には△広橋〜清渓2街の交差路区間△三一(サムイル)高架道路の南山(ナムサン)第1号トンネルへの出入り口が、正午から午後3時まで完全に禁止される。

ソウル市は、乗用車で市内中心部に入ってくる運転手たちに、清渓高架道路付近の道路に迂回したり、バスと地下鉄など大衆交通を利用したりするよう要請した。



宋相根 songmoon@donga.com