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姿を現わしたソウル市役所前の広場

Posted April. 29, 2004 22:45,   

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5月1日、市民に公開されるソウル市役所前の「ソウル広場」。テーチョン(母屋の部屋と部屋の間にある広い板の間)に浮かんだ十五夜の月を形象化して、ソウル市民の和合を象徴した。同広場は来月から開かれる「ハイ・ソウル・フェスティバル」のメインステージとして活用され、今後は音楽会など各種文化行事が毎日開かれる予定だ。



邊映踖 cut@donga.com