20日、ソウルの朝の最低気温が零下5.5度まで下がるなど寒い天気の中、冠岳区奉天洞(クァナック・ボンチョンドン)にあるウンチョン小学校6年生の児童らが国立民俗博物館で行われた「冬至小豆粥作り」体験イベントに参加してお粥をつくっている。21日はソウルの朝の最低気温が零下7度まで下がるなど、全国的に典型的な冬の天気になるとみられる。23日からは気温が少しずつ上がると気象庁は予想している。
kjh@donga.com
20日、ソウルの朝の最低気温が零下5.5度まで下がるなど寒い天気の中、冠岳区奉天洞(クァナック・ボンチョンドン)にあるウンチョン小学校6年生の児童らが国立民俗博物館で行われた「冬至小豆粥作り」体験イベントに参加してお粥をつくっている。21日はソウルの朝の最低気温が零下7度まで下がるなど、全国的に典型的な冬の天気になるとみられる。23日からは気温が少しずつ上がると気象庁は予想している。