「手の裏のテレビ」と呼ばれるデジタル・マルチメディア放送(DMB)サービスが、5月から本格的に行われれば、7インチの小さな画面を通して、いつでもどこでもテレビを見ることができる。携帯電話兼用の端末で衛星DMB試験放送を視聴する様子。
辛源建 laputa@donga.com
「手の裏のテレビ」と呼ばれるデジタル・マルチメディア放送(DMB)サービスが、5月から本格的に行われれば、7インチの小さな画面を通して、いつでもどこでもテレビを見ることができる。携帯電話兼用の端末で衛星DMB試験放送を視聴する様子。