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「サッカーのすべてを語ろう」

Posted February. 23, 2006 03:16,   

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東亜(トンア)日報社付設の21世紀平和研究所(所長=南仲九)は、サッカーの2006ドイツW杯を100日後に控え(3月1日)、討論会「スタジアム外のサッカー物語」を開催する。

24日、ソウル鍾路区世宗路(チョンログ・セジョンロ)にある東亜メディアセンター20階の会議室で、同午前10時から開かれるこの日の討論会は「スタジアム外の韓国サッカー」「サッカーと韓国民族主義」「サッカーと世界:サッカーのグローバル化」の3セッションに分かれて開催される。

第1セッションには、宋兄席(ソン・ヒョンソク、啓明大体育学科)教授、尹鍾彬(ユン・ジョンビン、明智大政治外交学科)教授、姜逷鎬(カン・ジュンホ、ソウル大体育教育科)教授、金華盛(キム・ファソン)東亜日報スポーツ専門記者らが主題発表を行う。第2セッションには、李用秀(イ・ヨンス、世宗大体育学科)教授、李鍾栄(イ・ジョンヨン、韓国体育大社会体育学科)教授、ファン・ヨンジュ(釜山外国語大人文社会学部)教授らが出席し、第3セッションには、姜錫真(カン・ソクジン、ソウル大数学科)教授、イ・ソンヒョン(梨花女子大政治外交学科)教授、イ・ハンギュ(ソウル市立大)研究教授らが出席し、討論を行う。



jaeyuna@donga.com