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チョンセ激減で住居不安が拡大

Posted September. 13, 2006 03:01,   

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首都圏のマンションだけでなくアパートやオフィステル(事務室を兼ねた住居空間)などの集合住宅でまで賃貸がチョンセ(一定期間分の入居金を最初に全額支払って家を借りる賃貸方式)から月払いに変わりつつあることから、庶民の住居不安が深刻化している。12日、ソウル城東区杏堂洞(ソンドング・ヘンダンドン)のある不動産屋の職員が事務室の前に「チョンセ急求中」と書かれた張り紙を貼っている。



laputa@donga.com