韓国戦争当時、国連軍の参戦勇士である英国人のハスター・デリック(76、左)氏とジョージ・サミュエル・バラルラー(81)氏が、24日、第61回国連の日を迎え、釜山南区大淵洞(プサン・ナムグ・デヨンドン)にある国連墓地を訪問し、亡くなった戦友たちに墓碑を眺めながら感慨にふけている。
choijh92@donga.com
韓国戦争当時、国連軍の参戦勇士である英国人のハスター・デリック(76、左)氏とジョージ・サミュエル・バラルラー(81)氏が、24日、第61回国連の日を迎え、釜山南区大淵洞(プサン・ナムグ・デヨンドン)にある国連墓地を訪問し、亡くなった戦友たちに墓碑を眺めながら感慨にふけている。