14日、忠清南道青陽郡(チュンチョンナムド・チョンヤングン)クァンセン里で、モクズガニ農法で稲作をするオ・ヒョソク里長(写真左)。農民がモクズガニを持ち上げながら笑顔を見せる。田にモクズガニを流すと、モクズガニが害虫などを食べ稲作に役立つため、モクズガニ農法は新しいエコ有機農法として浮上している。9月から10月は田に流したモクズガニをとるシーズン。
ufo@donga.com
14日、忠清南道青陽郡(チュンチョンナムド・チョンヤングン)クァンセン里で、モクズガニ農法で稲作をするオ・ヒョソク里長(写真左)。農民がモクズガニを持ち上げながら笑顔を見せる。田にモクズガニを流すと、モクズガニが害虫などを食べ稲作に役立つため、モクズガニ農法は新しいエコ有機農法として浮上している。9月から10月は田に流したモクズガニをとるシーズン。