ソウルの体感温度が氷点下14.3度まで下がった13日、ソウル市役所前のソウル広場で、氷の彫刻作品を見物する子供たちが寒さに耐えるために、虎、鼠、羊、兎、熊など多様な動物模様の毛帽子をかぶっている。雪がやんで始まった厳しい寒さは17日まで続く展望だ。強風まで吹き、体感温度はさらに低くなりそうだと、気象庁は発表した。水曜日の16日は、今冬に入って最も寒い日になるものと予想される。
laputa@donga.com
ソウルの体感温度が氷点下14.3度まで下がった13日、ソウル市役所前のソウル広場で、氷の彫刻作品を見物する子供たちが寒さに耐えるために、虎、鼠、羊、兎、熊など多様な動物模様の毛帽子をかぶっている。雪がやんで始まった厳しい寒さは17日まで続く展望だ。強風まで吹き、体感温度はさらに低くなりそうだと、気象庁は発表した。水曜日の16日は、今冬に入って最も寒い日になるものと予想される。