
孫児葉(ソン・アソプ=ロッテ・27)のメジャーリーグ進出が失敗に終わった。韓国野球委員会(KBO)は24日、「メジャーリーグ事務局から孫児葉に対するポスティング(非公開入札制度)の結果、応札額を提示する球団がないとの連絡を受けた」と明らかにした。23日、基礎軍事訓練を受けるために入所した孫児葉は、球団から連絡を受け、淡々とした反応を見せた。
メジャーリーグ事情に詳しいSOTV解説者のダニエル・キム氏は、「準備が遅かった。ポスティングの成敗を左右するのは、少なくとも選手本人の試合を球団の副団長以上の首脳が直接足を運んで観戦したかどうかだ。孫児葉の場合、球団のスカウトが関心を示す水準に止まった」と話した。キム氏は、「メジャーリーグの自由契約選手(FA)市場には、多くの外野手が出ており、各球団が孫児葉よりも長打力を備えた巨砲を希望していることが不利に働いた模様だ」と分析した。
ロッテは孫児葉の次いで黄載鈞(ファン・ジェギュン=28)のポスティングを進めると発表した。






